郡山市議会 2019-09-26 09月26日-04号
また、意識啓発等につきましても、さまざまな形であらゆる手段を用いまして、意識啓発もあわせて実施をしてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 八重樫小代子議員の再質問を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○七海喜久雄議長 次に、項目4、子どもの貧困対策について当局の答弁を求めます。国分こども部長。
また、意識啓発等につきましても、さまざまな形であらゆる手段を用いまして、意識啓発もあわせて実施をしてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 八重樫小代子議員の再質問を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○七海喜久雄議長 次に、項目4、子どもの貧困対策について当局の答弁を求めます。国分こども部長。
意見として申し上げますが、ごみの減量化に向けて、紙などの資源を使えというのは確かに矛盾はありますけれども、SNSの活用などとあわせまして、限られた資源での広報の強化、そして地区座談会も計画をされておりますが、さまざまな機会を捉えまして、減量化に向けての意識啓発等を着実に取り組んでいただきますことを求めまして、次の質問に移ります。
今後住民に最も身近な基礎自治体である市において適切な相談を行うことができるよう体制の整備を図っていくほか、地域協議会の体制について検討を行いながら、障がいを理由とした差別の主たる要因と考えられる障がいに対する知識の不足、障がい者に対する意識を是正していくため、本法の施行を通じて障がい者に対する正しい知識の普及、市民の意識啓発等に取り組んでまいります」と答弁しました。 そこでお尋ねいたします。
なお、議員御懸念の振り込め詐欺等については、この振り込め詐欺の未然防止には高齢者の防犯意識が最も大事でありますことから、市といたしましては警察や防犯関係機関との連携により高齢者自身の振り込め詐欺対する意識啓発等に努めてまいる考えでございます。 次に、ファミリーサポート推進事業についてでございます。
今後住民に最も身近な基礎自治体である市において適切な相談を行うことができるよう体制の整備を図っていくほか、地域協議会の体制について検討を行いながら、障がいを理由とした差別の主たる要因と考えられる障がいに対する知識の不足、障がい者に対する意識の偏りを是正していくため、本法の施行を通じて障がいに対する正しい知識の普及、市民の意識啓発等に取り組んでまいります。 以上でございます。
現行の第3次会津若松市男女共同参画推進プラン改訂版においては、固定的な性別、役割分担意識の解消、女性登用促進に向けた意識啓発等、子供たちへの男女平等教育、ワーク・ライフ・バランスの視点での事業展開を重点的かつ具体的な取り組みと位置づけ、各種施策を実施してきました。
本市の交通戦略の策定に当たりましては、本年8月3日から9月2日にかけて行政センター管内を含めた市内17地区で実施した地域懇談会における意見や、昨年度実施した5つの地区での交通実証実験の結果も考慮し、地域の実情に合った公共交通のあり方や自動車から他の交通手段への転換に向けた意識啓発等の取り組みを基本に、短期・中期の施策を位置づけてまいりたいと考えております。